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日産ヘリテージをオンラインで見る

出かけなくても、日産が公開している写真・動画・カタログで歴史を見られます。GT-R に関係する項目を、公式の一覧から拾って紹介します。

ヘリテージ ギャラリー

日産ヘリテージの「ヘリテージ ギャラリー」は、「画像や動画、カタログで日産の歴史を振り返ります」という説明の資料室です[1]。一覧は、写真・イベント・施設・カタログ・動画・モータースポーツなどの種類と、1930年代から続く年代で絞れる作りです[2]。

GT-R に関係する項目(一覧で確かめたもの)

この項目名は一覧に載っていた表記のままです。写真そのものの利用は日産の権利なので、このサイトには載せていません。見たい人は日産のページで見てください。

オンライン見学会(YouTube の配信)

日産ヘリテージのお知らせの欄に、座間のコレクションを YouTube で見せる「オンライン見学会」の予告が並んでいます。見出しだけを書くと、次のとおりです[1]。

予告の掲載日配信の予定
2024年11月15日2024年11月23日(土・祝)13時配信
2024年12月11日2024年12月15日(日)13時配信
2025年2月4日2025年2月11日(火・祝)13時配信。テーマは「ポップカルチャーと日産車」

これらは「配信の予告」で、実際に配信されたかどうかは、この面では確かめていません。また、ヘリテージコレクションのトップには「オンライン見学(不定期)のご案内」の欄があります[3]。配信の新しい予定は、そこで確認します。

ヘリテージの読み物

ヘリテージのストーリーズには、1969年の最初の GT-R を「羊の皮を被った狼」と紹介した項目があります。4バルブ DOHC エンジンや4輪独立式サスペンションなど、レーシングテクノロジーを搭載した超高性能ツーリングカーで、国内のツーリングカーレースで3年間に52勝した、という説明です[4]。くわしくはPGC10 の面で。

使いかたのコツ

ヘリテージの「4つの柱」とパッション

日産ヘリテージのメッセージのページは、日産の歴史を4つの柱(サステナビリティ、アクセシビリティ、ダイバーシティ、パッション)で整理しています。「パッション」の説明には、「スカイラインやNissan GT-Rはもちろん、あらゆる日産車に込めた走りへの情熱」とあります[5]。GT-R は、日産が自分の歴史を語るときの中心のひとつです。資料を見るときは、年代の入口(1960年代、1970年代、1990年代)と、モータースポーツの入口の両方から探すと、GT-R に早く着きます。

各車のページに載る項目(英語版の例)

日産ヘリテージコレクションの英語版は、車ごとにページがあり、番号(No.)が付いています。スカイライン GT-R に関係するページを、一覧ページで確かめました[6]。

年・車番号とページ
1969年 PGC10No.052 と No.423
1972年 KPGC10No.401
1972〜1973年 KPGC110No.067・No.068・No.069
1989年 BNR32No.210
1995〜1996年 BCNR33No.152(NISMO GT-R LM)・No.181(NISMO GT-R LM ロードカー)
1999年 BNR34No.180(JGTC 車両)

ページには、エンジン形式・排気量・最高出力・最大トルク・寸法・ホイールベース・トレッド・車両重量・サスペンション・ブレーキ・タイヤと、短い説明が載ります[7]。NISMO GT-R LM の2つのページ(No.152・No.181)は、確かめた時点で題名だけで、諸元の数字は読み取れませんでした[6]。

出典

  1. 日産ヘリテージ(日産自動車企業情報サイト)(2026年11月7日に確認)
  2. 日産ヘリテージ ヘリテージ ギャラリー(2026年11月7日に確認)
  3. 日産ヘリテージコレクション(トップ)(2026年11月7日に確認)
  4. 日産ヘリテージ ストーリーズ(2026年11月7日に確認)
  5. 日産ヘリテージ メッセージ(2026年11月7日に確認)
  6. 日産ヘリテージコレクション スカイライン(車両一覧・英語版)(2026年11月7日に確認)
  7. 日産ヘリテージコレクション No.423 スカイライン2000GT-R(1969年・PGC10・英語版)(2026年11月7日に確認)